2020年6月時点のトーナメント・eスポーツ大会
プラットフォームサービスにおいて(当社調べ)
賞金はサービス内専用の独自の企業通貨「Adictor Coin」として発行され、
プレイヤーは任意のタイミングでギフト券等との交換をすることが可能です。
Adictorでは、大会を主催してくれる方にもメリットを用意している。
まず、誰でも1ステップで開催可能だ。エントリーは無料。フォームも迷いようのないほどシンプルだ。
賞金についての事前申請も必要ない。
一定のエントリー期間を確保する、最低エントリー数を上回るなど、
いくばくかの条件を満たした大会にはすべて終了時に賞金を発行する。
優勝者だけではなく、主催者にも、だ。
また、魅力的な大会にはスポンサーが賞金や商品をレイズ上乗せしてくれることもある。
主催者が大会の賞金をレイズすることも可能だ。
※ 賞金はサービス内専用の独自の企業通貨「Adictor Coin」として発行され、プレイヤーは任意のタイミングでギフト券等との交換をすることが可能です。
賞金は「ACAdictor Coin」というAdictor内通貨で発行される。1AC=1円。1,000ACで1,000円分のApple Gift Card・Google PlayギフトコードやAmazonギフト券へ交換可能だ。優勝者・主催者以外にも、実況動画を配信・投稿したり、キャンペーンに参加したりしてくれれば、獲得できるチャンスはある。
また、Adictorでは、登録ゲーマーを格付けするためにXP 経験値 とレベルシステムを搭載している。XPは大会入賞者と大会主催に付与され、テーブルに応じてレベルや称号が上がる。大規模な大会にはボーナスXPが付与されるので、優勝すれば一気にレベルアップできるぞ。
※称号に応じて、基礎賞金がアップする仕組みも検討中
なお高レベルユーザーがたくさん参加する大会は、スポンサーに見つけられやすくなり、賞金・商品のレイズも期待できる。私たちも様々な企画を用意しているので楽しみに待っていてほしい。
Adictorは、真のゲーム好きのためのプラットフォームだ。
だからこそ、「本当に面白いタイトルの大会が開催されていない」という残念な状況を極力なくすため、対応タイトルを厳選している。選定条件は「国内外問わず、たくさんのプレイヤーが遊んでいるもの」そして、「課金額や運の影響ができるだけ少ないもの」だ。
栄えあるリリース初回タイトルとして選んだのは、みんな大好き「Call of Duty: Mobile」。ダウンロード数が2億5千万を越えた、世界でも日本でも人気の最高のゲームだ。
ちなみにタイムラインや「いいね」など、本気のプレイヤーにとっては余計なコミュニケーション機能は一切ついていない。TwitterやDiscordのIDを登録できるようにしておいたので、告知やおしゃべりはそちらを利用してほしい。